スーツの売り上げが激減?!最近のスーツ事情についてご紹介します

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スーツ男性
「はいさい。ぐすーよー。ちゅーうがなびら。」(こんにちは、皆さんご機嫌いかがですか?)
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男性の皆さん、スーツを着る機会は多いでしょうか?

スーツ男性

「仕事がそもそもスーツだから、平日は大体スーツだよ~」「冠婚葬祭でしかスーツは着ないな~」といった感じでしょうか?

沖縄では「かりゆしウェア」が浸透し、特に夏場はかりゆしウェアで仕事をする人が多く、スーツはもはや少数派となっております!

さて、そのことも影響してか、実はスーツの売り上げが減少していることをご存知でしょうか?

今回は、そのスーツの売り上げを中心に取り上げてみたいと思います。


スーツについて

まずはスーツについて、深く掘り下げていきましょう。

スーツは日本では「背広(せびろ)」とも呼ばれますよね。背広自体は上着のことを指しますが、上着とズボンのセットを背広と呼ぶこともあります。

世界で一番初めにスーツが登場したのは18世紀も後半の1789年のフランス革命時と言われています。

1900年撮影の若きF・D・ルーズベルト
1900年撮影の若きF・D・ルーズベルトアメリカ大統領(Wikipdiaより)

今からちょうど230年も前のことになります!そのころ日本ではバリバリの江戸時代で、第11第将軍の徳川家斉が治めており、寛政の改革が行われていたころですよ!

そんな昔からスーツを着こなしていたとは…恐るべし欧米ってやつですね笑

さて、日本にスーツという文化がやってきたのは明治維新のころです!「文明開化」の名のもとに、西洋の文化が受け入れられたタイミングで、スーツももれなく浸透していきました。

今日の日本では、仕事着がスーツというのも全然珍しくないくらい、スーツが浸透していますよね!


スーツの売り上げについて

売り上げ減少

さて、本題のスーツの売り上げについて、見ていきましょう!

2018年度の紳士服大手4社(青山商事株式会社、株式会社AOKIホールディングス、株式会社コナカ、株式会社はるやまホールディングス)の決算は、いずれも減収減益です。

この4社の中で最大手の青山商事株式会社の2019年3月期連結決算は、売上高が前期比1.8%減の2,503億円、本業の”儲け”を示す営業利益は29%減の146億円となりました。最終的な利益を示す純利益は50.1%減の57億円です。

売上高自体は1.8%と微々たる減少でしたが、営業利益は約30%、純利益に至っては50%も減少しています!2018年3月期までは6期連続で100億円を超えていましたので、急激に悪化したことがわかります。


スーツの売り上げが減少した理由

なぜに、ここまでスーツ販売による利益が落ちてしまったのでしょうか?

主な理由として、以下の内容が考えられます。

  1. 暖冬による影響
    暖冬ですと、スーツとセット着用するコートの売り上げに影響が出るためです。
  2. 生産年齢人口の減少
    こちらはスーツ業界に限らず、日本全体の問題でもありますよね!働く人が少なければ着用されるスーツも少なくなるので、当たり前と言えば当たり前ですね…
  3. 職場における制服のカジュアル化
    今では当たり前になってきている「クールビズ」や職場の私服Okなど、カジュアル化によるスーツ離れも一つの理由と言えますよね。伊藤商事が”脱スーツデー”というクールビズから、さらにもう一歩カジュアルに寄せた機能性重視の試みは記憶に新しいですよね。
  4. 価格競争の激化
    同業社との競争はもちろんのこと、カジュアル衣料品チェーンや衣料品の通販サイトなど、異業種のスーツ市場への参入・販売強化の方針を取っていることもあり、さらに競争が激化していています。例えばユニクロは東レと共同開発した軽量で、かつ伸縮性の高い「感動パンツ」「感動ジャケット」というスーツを低価格で販売しています。なんと、上下セットでも1万円に満たないという驚きの低価格です!
    オンラインショップでのスーツ販売も加速しています。衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOが2018年7月にオーダースーツ市場に参入し、話題となりました。また、FABRIC TOKYOは2014年に立ち上げた衣料品通販サイトでオーダースーツを販売を行います。

総務省の家計調査によると、2018年の1世帯あたりのスーツへの支出額は4,976円でした。2017年からは増加していますし、近年は横ばいで推移してはいるものの、8,782円だった2000年からは4割強も減っています。ここでもデフレの影響が出ていますね…


オーダースーツは逆に伸びています

一方で、オーダースーツに関しては好調のようです。

オーダースーツ

百貨店の高島屋では2017年10月からオーダースーツの新たな売り場として「タカシマヤ スタイルオーダー サロン」を始めました。

また、アパレル大手のオンワードホールディングスは、高島屋と同じく2017年10月からオーダースーツ店「カシヤマ ザ・スマートテーラー」を展開しています。

「脱スーツデー」を行っている伊藤忠商事では、2017年12月に全国のテーラーと提携した高級オーダーメードスーツ事業に参入しました。

オーダースーツは比較的富裕層が購入するイメージがありますよね、やっぱりお金持ちはスーツにこだわるのでしょうか?笑


女性はスーツの男性が好き!

スーツ姿の男性に惹かれる女性は多いものですよね。そこで、世の男性のために私は調べましたよ!笑

スーツが好きな女性

女性が好きな「男性のスーツのしぐさ」ランキング!
出展:女子が好きな男性のスーツのしぐさ、「ネクタイを緩める」に匹敵するモテ仕草が発覚!(CanCam.jpより)

1位 ネクタイを緩める(42%)

「仕事終わりにネクタイを緩める仕草は、やっぱりキュンとしちゃう」(女性・26歳)
「ピシッと締まっているネクタイを緩めるあの仕草はずるい!カッコよく見える!」(女性・24歳)

2位 シャツの腕まくり(40%)

「血管フェチなので、腕まくりしてほしい!」(女性・31歳)
「シャツの袖から見える太い腕に男性らしさを感じてしまう」(女性・28歳)

3位 ボタンを開ける(10%)
4位 ネクタイを締める(8%)

男性の皆さん、いかがでしたか?私にとっては1位と3位は意外でしたね!4位の「ネクタイを締める」が1位と思っていました。

1位の「ネクタイを緩める」関しては、仕事モードからオフになる瞬間がたまらないんだそうです笑

そして、もう一つ大事なことがあります…それは「スーツ男性のこんな靴下&ネクタイは、ダサい」です!
出展:8割の女子が断言!「スーツ男子のこんな靴下&ネクタイは、ダサい」(CanCam.jpより)

ポイントは、以下の3点です!


  1. 「白靴下はダメ」(回答超多数)

    「サンタも履かないような真っ赤な靴下と、引くほどの紫の靴下をローテーションしている奴がいた」

    「クリスマスが近くなると赤いネクタイに緑の靴下を合わせてクリスマスコーデをしている人がいた。うまくいけばおしゃれかもしれないけど、なんかダサかった」


  2. 「ネクタイ、シャツ、スーツのすべてが柄物で、その組み合わせが絶妙にダサい」

    「たぶんその人なりのユーモアな気がするけれど、たまにどこで見つけてくるのか季節の野菜のネクタイをしている。キャラに合っていなくて、突っ込んでいいのかわからない」

    「花柄ネクタイ……ダサい……」


  3. 「靴下の丈が絶妙に短く、脚を組んだりするとスネ毛がチラ見え。そんなチラリズムいらない」

    「ネクタイの結び方がヘタなのか、妙に短いor妙に長いネクタイの人は、見ているとちょっとイライラする」

やはり一目で印象につく色はかなりのポイントになるでしょうね。白靴下はビジネスマナー的にもよくないと思います笑。ネクタイの色もスーツに合わせて無難なところで押さえたいですよね!

また、柄に関しても色と同じく重要なポイントです。特にネクタイはあまりに攻めると大マイナスポイントになる諸刃の剣です!

最後に意外に見られている丈。裾の調整を間違えると、一気にこども店長クラスの”スーツに「着せられてる」感”が出ちゃいます笑。私は裾は長めが好きなのですが、その選択は間違ってなかったようです笑

世の男性の皆さん!スーツはかっこよく、エレガントに、そして無難に着こなしましょうね!


最後に

いかがでしょうか。

売り上げが下がっているとはいえ、冠婚葬祭では絶対に必要になるフォーマルな洋服ですし、仕事着がスーツじゃない方でも、着る機会は絶対に訪れるものです。

これを機会に、スーツに対する着こなし方や流行などの情報を仕入れて、かっこいいスーツライフを送りましょうね♪

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Posted by ヒケナン夫婦